YOUTUBEのサッカー動画やサッカーに関する色んな記事を書いています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



8月8日(日) 晴れ時々曇り

(良ければ【第一話】から読んで下さい。)

6時起床。
いつもと同じように朝食を食い、テントを片付け出発。(8:20)

いざ摩周湖へ。
少し道に迷ったが、なんとか到着。
霧ははっていないようだ。

次に目指すは硫黄山。
煙がもんもんと立ちこめ、臭いニオイもたまらなかった。
昼飯兼用でとうもろこしを食い、次の屈斜路湖へ。

屈斜路湖では砂場というキャンプ場から見てみたが、どうもイマイチ。
ここでヨンパイとは別れ、一人で美幌峠へ。

美幌峠からの眺めもすばらしい。
クッシーは見えなかったが、とてもすばらしい景色が見えた。

その後阿寒湖に戻り、アイヌコタンとかいう所を周る。
ここで好きな女の子へのプレゼントのマリモを買い、ブラブラ土産ものを見る。

次にどこに行こうかと検討したが、糖然湖、然別湖というのが帯広の北の方にあり、行くことにする。
今日のキャンプ場は帯広の北のサルトシナイ(実際はオサルシナイでした)キャンプ場なので少しくらいは遠回りしてもいいやと行くことにする。

二つともたいした事の無い普通の湖だった。

その後今日のキャンプ地に向かうが日が暮れてきた。
まずい急ごうと思いとばす。

近くまで来て、スーパーの人に道を教えてもらう。
まだかなりあるらしい。

日が暮れた。

途中ジャリ道を走っていくが、何もない所に来てしまった。
民家が1,2軒あるくらい。
その民家で道を聞こうとするが、人が出てこない。

まいった…

続いてホテルで聞くと、すぐ近くとの知らせ。
聞いた通り行くと、林道へ。
東海自然歩道のごっつい版(どんな例えだ)みたいな道をひた走る。

バイクのヘッドライトが曲がっていて、視界がものすごく悪い。
多量の荷物、暗闇、林道…
嫌な条件が重なった。
クマが出てきたら…転んだら…そんな事を考えると生きた心地がしない。



片道10kmくらい走ったか…

行き止まり、ガーン!

キャンプ場はどうやらすでに閉鎖されて使われていないようだ。
また来た道を舞い戻る。

すげーこえー。

わき目もせずに走る。
30分近く走ってやっと人気の全然ない舗装道路へ。

とにかく街に向かう。

そして帯広市内の十勝川河畔にねぐらを決め(9:00過ぎ)、テントを張り、焼きそば2人前を食って眠る。

(出費) 食費、その他 1283円
    土産 1000円
    ガソリン代 1038円
    駐車場代 100円

(残金) 46791円→43370円

(総距離) 7801.6km

(走行距離) 419.7km

(燃費) 40.29km/L

(行き先)阿寒湖→摩周湖→硫黄山→屈斜路湖→美幌峠→阿寒湖→糖然湖→然別湖→オサルシナイキャンプ場(?)→十勝川河畔


<コメント>
日記には書いていないが実はこの日の夜も南川さんと合流予定だった。
しかし道に迷ってしまい、会えなかった。
後日南川さんとの手紙でのやりとりで、実はオサルシナイキャンプ場はあったらしい。
僕が道に迷ったようだ。
当時地図を持って行かなかった僕は、そこまで調べれなかったのだ。
当然携帯などの連絡手段はなく、その後南川さんとは会えなかった。

美幌峠の景色が良かったのは印象に残っている。
ただ林道での気持ち悪さはそれを打ち消すのに十分な怖さだった。
とにかくライトが傾いていて、前が見えない。
それを調整するには場所が悪すぎた。
一度止まって、エンジンを切ったら真っ暗。
何も音のない世界。
しかも森の中。
いつにもケモノが出て来そうだった。

転んでもいいやってな感じでひたすら走った。
とにかく精神的にも疲れた。

夜のネグラでは日記には書いていなかったが、テントの外でゴソゴソという音が…
ひと気のない所。
今度こそ本当にクマが出たのか?と思ったが、キタキツネの親子が焼きそばのニオイにつられて来たのだった。
あー寿命の縮まる一日だった。


【第11話】




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://chimayoshi.blog44.fc2.com/tb.php/178-54b35126
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。